育児、始めました

昨年の2018年12月7日に第一子を出産しました。

産む前は陣痛がどんだけ痛いのか不安だったし、
産んだ直後は子育てできるのか不安だったし、
里帰りから戻るときには家事を回せるのか不安だったし、
節目節目でいろいろ不安はありましたが、
どうにかなるもんですね。

健康体で生まれてきた息子と、 夫や(義)両親、友人、近所の方々など周りの人や環境に恵まれていることに感謝しつつ、 のんびりやっていきます。

2ヶ月過ぎて少し余裕が出てきたので、 育児で使っているアプリをまとめておこうと思います。

みてね

mitene.us

最初はGoogle フォトの共有アルバムにひたすら突っ込んでいたのですが、まー写真が増える増えるww
いまだかつてないペースで写真を取りまくり、整理するのも面倒なくらいに写真が激増したため、みてねに移行しました。

月毎にアルバムを作成し、3ヶ月毎に1秒動画を配信してくれるので、成長の過程をいい感じにつまみぐいして見れるので最高です。

私の親世代はアプリ版を使いこなして少なくとも一日一回は見ているようです。
流石に祖父母世代になるとアプリ版は難しかったのですが、ブラウザ版なら見れているようなのでこのまま様子見してみようと思います。
遠方でなかなか会えないため、写真でも動画でも見れると嬉しいようで助かっています。
(遠方と言いつつ、私の実父は出張のついでと言って3月に2回も会いに来る予定です。。。w)

育児ノート

nighp.com

授乳時間や粉ミルク、おむつ交換など子どものライフログを記録するアプリです。

毎日十数回同じ作業を繰り返すので、いつ何をやったのかわからなくなってきます。
特に夜中の授乳はうつらうつらしてる状態でやるので、夢か現実か区別がつかなくなっていき、アプリで記録を見て「あ、夢じゃなかった」と確認することが度々ありました。
授乳のときはタイマーとしても使えますし、データの共有もできる(まだ使ったことはない)ので夫に子供を任せるときも困りません。

類似のアプリはたくさんあるのですが、このアプリは記録したデータをCSVとして出力できます。
妊娠中にライフログアプリを途中まで作っていたので、もし使える状態になったら移行したいなーなんて淡い期待を持っての選択です😇
出産後はほとんどPCに触れてないので完成はいつになるやら。。。

ママパパマップ

mamamap.jp

授乳室や調乳用のお湯が提供されている場所などを検索できるアプリです。

おむつ交換であれば多目的トイレでもできますが、授乳はその辺でやるわけにはいかないので長時間のお出かけの前には授乳ができる場所を下調べしておく必要があります。
このアプリだと授乳室の有無はもちろん、他のママさんパパさんのクチコミも見れるため、曜日・時間による混雑状況の傾向や「管理人さんに声かければ調乳用のお湯がもらえる」などの細かい情報もわかるので、初めての場所でも安心して出かけることができます。

ママリ

itunes.apple.com

ママさん向けのQ&Aアプリです。

はじめての育児だと疑問に思うこと・戸惑うことがたくさんあるので、日常生活のちょっとしたことを質問するのに便利です。
ベビーベッドと布団とどっちにしようかとか、抱っこ紐はどのメーカーがいいのかとか、寝かしつけどうやってるのかとか、首のすわっていない子供でも連れていける飲食店はないのかとか、日々疑問だらけ。。。。。

子供も親も個性があるので他の人の正解が自分たちにも当てはまるとは限らないのですが、色んな人の意見を聞けるので判断材料の1つとするにはよいアプリだと思います。
あと、返答がめっっっっちゃ早いのもありがたいです。

Kindle

Kindle

Kindle

  • AMZN Mobile LLC
  • ブック
  • 無料
itunes.apple.com

(育児に役立つ。。。というわけではないのですが)
1回20~30分くらいかかる授乳の間は脳みそと片手がとても暇なので、読書がはかどります。